
基本サービス
基本料金
遺品整理を行う物件の間取りにより、基本の料金が決まります。
間取り | ご料金の目安 |
1K | 25,000円〜 |
1DK | 40,000円〜 |
2DK | 60,000円〜 |
2LDK | 80,000円〜 |
3DK | 100,000円〜 |
3LDK | 150,000円〜 |
4LDK | 220,000円〜 |
※遺品整理を行う物件の間取りにより、基本の料金が決まります。
※お部屋を訪問して見積もりさせていただき、作業料金とその内訳をご提示させていただきます。 以降は追加料金は発生いたしませんのでご安心ください。
※記載のない間取りでも対応可能ですので、詳しくはご相談ください。
※お支払いは作業終了後、お客様に確認いただいた後になります。
※お支払い方法も現金だけでなくいろいろな方法をご用意いたしております。
お客様に応じた料金体系!!
たいていの遺品整理業者さんはお部屋の大きさ(2LDK など)で基本の料金体系ですが、遺品整理リユーザーではお片づけする物量によってでも料金サービスをご用意しております。
軽トラック半分パック 13,800円
軽トラック一杯パック 25,800円
整理するものが少ない方にオススメのプランです。
2tトラック一杯パック 59,800円
2tアルミバン以上 ご相談ください
基本料金に含まれる片づけサービス
サービスの流れ
ステップ1
お問い合わせ・日程調整
ご相談内容に応じて、現地訪問見積もりを行う業者を選定。現地訪問見積もり実施日を調整。
ステップ2
訪問見積もり・契約確定
現地視察の上で、見積り提示。内容ご確認いただき、契約となります。
ステップ3
当日作業・お支払い
貴重品の捜索、仕分け作業、処分品の回収を丁寧に行います。
※メニューのご利用の流れにて詳しく説明していますので、そちらもご覧ください。
その他の対応サービス
新型コロナウイルス除菌作業可 | ご対応可能です。 | ||
作業スタッフの検温/消毒/マスク着用 | ご対応可能です。 | ||
立ち合いなしで作業可 | ご対応可能です。 | ||
損害保険加入済み | 作業中の万が一の損害賠償にも対応 東京海上日動の事業活動包括保険に加入しております。 | ||
女性スタッフ対応 | ぜひご相談ください。 | ||
車・バイク買取処分 | ご対応可能です。 | ||
不動産仲介・買取 | ご対応可能です。 | ||
家屋の解体 | ご対応可能です。 | ||
リフォーム | ご対応可能です。 | ||
ハウスクリーニング | 別途オプションで承ります。 | ||
簡易清掃(無料) | 掃除機、ほうき、雑巾を使った掃除を行います。 | ||
消臭除菌作業 | ご対応可能です | ||
建物の養生 | ご対応可能です。 | ||
遺品の供養 | 別途オプションで合同供養いたします。 | ||
不用品の買取 | お見積時に査定をいたします。 |
重要なお知らせ
遺品整理のサイト(みんなの遺品整理、くらしのマーケット 他)では、ご存知の通り掲載業者さんは紹介料(20%等)がかかります。その分、お見積もり金額が高く設定される傾向にあります。
お支払い方法について
遺品整理作業完了後にお支払いとなります。 お支払方法は下記の3つからお選びください
現金でのお支払い
銀行振込でのお支払い
クレジットカードでのお支払い
ご不明な点、さらに詳しくお知りになりたい点などがございましたら、お気軽に電話かメールにてお問い合わせください。
大切な物の分別
(思い出の品)アルバム、写真、手紙等、(貴重品)、(買い取り出来る品)家電、その他色々は分別し、仕分けいたします。

(実例) 作業前と作業後(マンション 4F 3LDK)
(玄関) 作業前→作業後

(お風呂場) 作業前→作業後

(洋室 6畳) 作業前→作業後

(キッチンダイニング 8畳) 作業前→作業後

(和室 6畳) 作業前→作業後

(和室 6畳) 作業前→作業後

(和室 6畳) 作業前→作業後

(ベランダ 2畳) 作業前→作業後

その他の作業前→作業後は“こちら”
買取について
故人が遺された品には想い出がたくさん詰まっています。
しかし残念なことにその多くが 価値の無いものとして廃棄されてしまいます。
ですが実際には売れる品は数多くあります。
価値を知らずに捨てることは、お金を捨てているのと変わりません。
リユーザーでは目利きのできるスタッフが見積りに伺いますので、買い取れる遺品を見逃しません。家電やブランド品、時計などはもちろん、マッチ箱のコレクションのような マニアックなものまで、他ではなかなか買い取ってもらえないものでも買い取ります。
ご自身でお持ちにならない品物は買い取って、作業費から差し引かせていただきます。
徹底したリサイクルとリユース

私たちは遺品をゴミ扱いをしません。
紙やダンボール、衣類、木材、食器、家具、家電といったものをゴミとするのではなくリサイクル、リユース、輸出しできる限り廃棄物を出さぬように勤めております。
そういった事でお見積りの金額をできるだけ抑えております。
合同供養とお焚き上げ

仏壇や神棚、その他大切にしていた物や写真やアルバム、お手紙等
合同供養やお焚き上げといったご依頼にも対応させて頂きます。
遺品整理後のお掃除

遺品整理後、簡単なお掃除をさせていただいております。
また徹底的なお掃除をご希望の方は当社提携のホームクリーニング業者に依頼いたします。
お気軽にご相談ください。
遺品整理とは
遺品整理とは片付けにとどまらず 故人の「生きた証」と「想い出」に寄り添う作業。
新しい絆づくりをお手伝いいたします。
遺品整理とは逝去された方が生前に所有または使用していた物品を適正に仕分けし、次の行先へのルート(売却、リユース、リサイクル、廃棄など)に乗せることです。
業務内容としては、家財道具や生活用品の仕分け、廃棄物の分別、梱包、搬出、清掃、供養、形見分け配送などがあり、これらを包括するサービス業となります。
遺品整理の高まるニーズ
日常生活に支障のある高齢者でも、普段から家族と同居していれば、遺品はすでに整理整頓されているかもしれません。
しかし、昨今は「歳を取っても子どもの負担になりたくない」と考える方が増え、核家族化でそれぞれの世帯が遠く離れて暮らすことも多くなりました。ひとり暮らしの高齢者も増加しています。
そうなると故人の性格にもよりますが、家の中は容易に手をつけられない状態になっていることが多いものです。
金品をはじめとする価値あるものから廃棄するものまでが散乱状態ということもあります。
こうした複雑な家の中を着々と整理整頓していくのが遺品整理のエキスパート、遺品整理士です。
知識豊富な専門家に依頼するのが近道
遺品整理士は、価値のあるものを発見し、ご依頼者さまやご遺族さまにお渡しします。
同時に物品の再利用や廃棄についても適正な方法をご提案することができます。
昨今は自治体(市区町村)の廃棄に関するガイドラインも複雑になっており、遺品整理における仕分けや分別にもスキルが 必要となってきました。
こうした需要を満たすのも遺品整理士の役割です。
逝去して間もない故人の家に、なるべく他人を入れたくない、と思うのは家族として当然のことです。
しかし、必要な書類を探すなど、遺品整理の必要に迫られたとき、意外と家族では手が付けられないことに気がつきます。
なぜなら遺品は単なるモノではなく、故人が生きた証であり、家族の想い出でもあるからです。
仕分けにはある意味、決断力が要ります。
そこで遺品整理のスキルとノウハウを持つ専門家が必要になりました。遺品整理は故人とご遺族さまの新しい絆づくりを お手伝いする仕事です。
だからこそスタッフは家の中に迎え入れてもらえるのです。
遺品整理作業を完了したとき、思わず「ほっとしました」とお話しになるご遺族の多いことが印象的です。
気にしないようにしていても、やはり心のどこかで気がかりだったのでしょう。
ようやく遺品整理が終わったことで、新しいスタート地点に立てたのかもしれません。
そして最後には遺品整理のスタッフに「ありがとうございました」と感謝の言葉を掛けてくださいます。
遺品整理、その到達点は「感謝」なのです。